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2006年のテーマは「和の四季を彩る」

今年のテーマは「和の四季を彩る」です。季節感あふれる美しい風景の中に見つけた日本伝統の色、「茜」「群青」などを写真にとらえました。色に関する歴史や解説のほか、「色」の舞台となった全国各地の観光情報も併せて紹介していきます。

 
表面の写真
「白緑色の檜原湖(ひばらこ)」
檜原湖は、1888年の磐梯山の大爆発によって出来た、たくさんの湖沼のひとつです。湖岸は変化に富み、四季折々の風景が楽しめます。
福島県北塩原村
檜原湖周辺の観光に関するお問い合わせは北塩原村役場観光政策課まで(TEL:0241-32-2511)
http://www.vill.kitashiobara. fukushima.jp
 
表面の写真
「袋田の滝と紅葉」
四季の移ろいにあわせ、その風景美を変化させていく袋田の滝。晩秋には豪快な滝の流れに色とりどりの紅葉が照り映えて、荘厳な美を演出します。
茨城県久慈郡大子町
袋田の滝周辺の観光に関するお問い合わせは大子町観光商工課まで(TEL:0295-72-1111)
http://www.town.daigo. ibaraki.jp
 
表面の写真
「茜色に映える九十九島(くじゅうくしま)」
九十九島は、長崎県の佐世保から平戸までの約25キロの海上に連なる大小200余の島々。西海(さいかい)国立公園のシンボルのひとつで、その自然美は、多くの人々から親しまれています。
長崎県佐世保市
九十九島の観光に関するお問い合わせは西海国立公園協会まで(TEL:0956-26-8822)
http://www2.nagasakinet. ne.jp/snp
 
9月のニュースパッケージ

ロマンを誘う亜麻色

ドビュッシーのピアノ曲「亜麻色の髪の乙女」の「亜麻色」は、欧米人のブロンドの髪を形容する。最近は、日本の色名としてもすっかり定着しているようだ。

亜麻色(あまいろ)

日本の「亜麻」事始め

亜麻色の髪の乙女

心をそそる枯野の風情

亜麻畑 / 18世紀のヒンクスの名画 / 亜麻色の髪の少女 / 枯色の風景

色見本と解説

香色(こういろ) / 枯色(かれいろ) / 肌色(はだいろ) / 小麦色(こむぎいろ) / 狐色(きつねいろ)

表面の写真
「平尾台のススキ」
北九州市にある平尾台は、カルスト台地として有名です。秋になると、ススキの穂が夕日の眩しい光の中できらめいて、一面、亜麻色の原となります。
福岡県北九州市
平尾台周辺の観光に関するお問い合わせは平尾台自然の郷まで(TEL:093-452-2715)
http://www.hiraodai.jp/sato/
 
8月のニュースパッケージ

群青は青の王様

安土・桃山時代の障壁画(しょうへきが)や江戸時代の琳派(りんぱ)の屏風(びょうぶ)絵、伊万里焼など、群青には時代を超えて人々を魅了する美しさがある。

群青色(ぐんじょういろ)

北の大地の味めぐり

帯広「豚丼」 / 札幌「ジンギスカン」 / 釧路「勝手丼」 / 小樽「いくら丼」 / 広尾「毛がに千人鍋」 / 旭川「旭川ラーメン」

表面の写真
「糠平湖(ぬかびらこ)のめがね橋」
鉄道橋としての役目を終え、湖の底に沈んだタウシュベツ川橋梁・通称「めがね橋」。ダムの水かさが減る1月頃から雪解けの間だけ姿を現す幻の橋です。
北海道河東郡上士幌町
糠平湖周辺の観光に関するお問い合わせは上士幌町観光協会まで(TEL:01564-2-3355)
http://www16.ocn.ne.jp/ ~k.kanko
 
表面の写真
「十二湖の青池」
日本で初めて世界自然遺産に登録された白神山地のふもとに位置する「十二湖」。その代表格の「青池」は、まるで青インクを流し込んだような神秘的で美しい湖です。
青森県西津軽郡深浦町
十二湖周辺の観光に関するお問い合わせは深浦町役場まで(TEL:0173-74-2111)
http://www.town.fukaura. aomori.jp

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