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白河駅
(JR東北本線/福島県白河市)


駅舎探訪

大正モダンの趣ある木造建築は全国でも有数の洋館駅舎


 1887年に開業した白河駅は、「みちのく」の玄関口として長く繁栄してきました。風情ある洋館造りの駅舎は、1921年に建てられたもので、全国でも有数の木造建築のひとつ。昔そのままの長いホームにも木の屋根がかかり、駅舎とともにタイムスリップしたような懐かしい風景が残っています。
 1982年には東北新幹線が開通、駅周辺のにぎわいは新幹線の停車する、隣の「新白河駅」に移っていきました。しかし、白河駅は今でも白河の「要」として地元の人々と深く結びついています。

赤い屋根、白の板壁に描かれた幾何学模様のグレーのアクセントがおしゃれな外観。切り妻の小屋根が特徴の正面は、大正ロマンを漂わせるノスタルジックな雰囲気。

駅舎の両サイドに立つガス灯とともに正面のステンドグラス風の窓が美しく、人々を魅了している

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