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三島駅
(JR東海道本線/静岡県三島市)
駅舎探訪
富士山の景観を背にして建つ片流れ屋根が美しい平家造り
富士山を背にして建つ駅舎は、三嶋大社の社殿をモデルにしたと言われ、青銅色の片流れ屋根の平家造り。縦長の通風窓がアクセントになった、和風ななかにモダンな味わいが加わった建物です。
三島駅の開業は1934年。御殿場経由だった東海道本線が、熱海と函南(かんなみ)間に丹那トンネルを開通させたことで三島に停車するようになりました。西伊豆への玄関口となる伊豆箱根鉄道の始発駅として、1969年には新たに東海道新幹線も開業され、駅とともに町も発展してきました。

快晴の日には、駅前からだけでなくホームからも富士山の美しい姿を望むことができる。

1964年に東京と新大阪間で開通した東海道新幹線が三島駅に停車するようになるのは、開業から約5年後。東海道新幹線の駅としては、唯一、ホームが1つの駅として知られている。
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